ハイレゾを勘違いしていませんか?

ハイレゾ、特にサンプリング周波数。
CDが44.1kHzに対して、48kHz, 96kHz, 192kHzがあり、今では384kHzまであります。
よくサンプル周波数の半分までの周波数を記録できるので、人の耳の可聴周波数からすれば、44.1kHzで十分ですと言われます。
ただ我々が扱っている音は音楽です。ただのサイン波ではないんです。
いろいろとハイレゾについて調べていると192kHzとかは有害だとまで出てきます。
可聴周波数以上の音は確かに有害なのかも知れません。

しかし僕が考えているハイレゾはあくまでもアナログに匹敵するものであり、48kHzが聴きたい訳ではありません。
ではハイレゾに何を期待するのか。それは音波の位相です。
サンプリング周波数を高くする事で、楽器の音や声の波形の位相をどれだけ正確に記録できるのか。
この音の位相がそろい、ずれ無くスピーカーから出てくる事が、音楽の生々しさに繋がると思っています。
またサンプリング周波数が高くなる事で、より波形を正確に記録できるはずだからです。
これはPCMとFLACでも言われていますが、非圧縮と可逆圧縮でさえ音の違いとして感じるといいます。
プレイヤー的にはデータとしての違いが無いにもかかわらず。

まだ僕自身はハイレゾは始めたばかりで、1つはユーミンですが、これは2022mixですので、手持ちのCDとは比較になりません。
断然2022mixの方が音のバランスが良いです。お勧めです。
今のところハイレゾを実感するには手持ちのCDとの比較しかなく、一方CDを持っている物をもう一度ハイレゾを買い直す事になり、比較の為に買うのもなぁと、進みません。
CD音源も昔に出た物からしてもCDへの記録方法が分かって来たのか、新しい物は良く出来ています。
そんな訳で、新しくハイレゾ音源を買って、「これは良い」となるには時間がかかりそうです。

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