AirTag ピロピロピロ

僕は自動車通勤です。
毎朝駐車場から会社へ向かう途中、AirTagがピロピロピロと音をたてます。
会社の帰り道でもピロピロピロ。

僕のiPhoneは機内モードになっています。
BluetoothとGPSもOFFになっています。
ですので、AirTagとは普段は繋がっていません。

この様な状況でAirTagの場所が動いて、他の方のiPhoneに見つけられた時にピロピロピロとなるのかな?
防犯防止として持ち主のiPhoneと繋がっていない状況で、AirTagが以前と違う場所で持ち主のiPhoneと違うiPhoneに見つけられた場合になるのかなと思います。多分。
いや違うな。今日は帰り道、何もない畑のところで鳴り出しました。
GPSが入ってとは思えないので、加速センサーでも入っているのかな?

と調べてみたら、AirTagのファームウェアのアップデートが6月4日にあったようです。
今まで3日間持ち主のiPhoneと繋がらないないとストーカー防止としてアラームが鳴る仕様だったのに、今回のアップデートで8〜24時間に短くなった様です。となると、常に繋がっていないとすぐにアラームがなることになります。使えない。
僕は探したい時だけ探せばいいと思っているのに、勝手に変な仕様に変更されてしまった。困ったもんだ。
これではしょっちゅうアラームが鳴るし、バッテリーが減って、探したい時にはバッテリー切れになりそう。
ストーカーモードとかAirTag事設定出来れば良いのに。

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