フィットの納車日が決まりました。

新聞で読んだいましたが、ホンダの生産が回復して来ています。
今日ディーラーへ残金の入金と最後の細かな確認に行って来ました。
車内コーティングの場所の確認や、燃費基準、低非出力ガスのシールが貼られてない事、ディーラーのシールは貼ってもいい事などです。
そして予定よりも納車が1ヶ月早くなったので、ETC助成キャンペーン(12月26日)に間に合う事になりました。申請で1万円戻って来るそうです。

そして、インプレッサの下取り見積もり金額も出してもらいました。
ディーラーの営業マンからすると、新車が販売できればいいわけで、下取りで儲けるつもりはないでしょうし、信頼できる関係になっていると思いますので。
正直ベースで、下取り車はオークションに出すので、○万円が今の相場。オークションに出さずに買い取った業者自身が販売すのであれば、○○万円がいいところでしょう。
この価格を基準に買取り店を回って、どこまで上澄みできるのか。

フィットの納車日が決まり、予定がどんどんと早くなって来たのですが、インプレッサの買取がまだ決まっていません。
2台持つわけにはいきませんので、フィットの納車までに買取り先を決めなければなりません。
ホンダのディーラーを後にして、買取り店を回る予定にしていました。
午前に2店、午後に2店。そして日曜日にも3店。

車を買う時には、値引き交渉をして買うか買わないかは決めれますが、金額はディーラーの営業マンが提示します。
一方車を買い取ってもらう時は買取り店の営業マンがオークション相場から出てきた価格からどこまで上乗せできるか、しかしどこかで決めなければ売る事ができません。
僕としては、十分に走る状態なので20万円くらいにはなって欲しいところですが、オークションで欲しい人がいなければ、値は付きません。
「ビックリする価格を出す」で有名な買取り店では、ディーラーと同じ金額でした。
次に以前査定してもらった所に、納車日程が決まったので金額を出し直しに行きました。結果はディーラーと同じ金額でした。
拉致があかんと思い、「これならあなたたちの存在する意味がないよ。ディーラーで引き取ってもらって、新車で帰ればいい。買取り店なら超えないと。」
以前他の買取り店が出してきた金額を提示して、近い価格まで出せたので決めました。次に回る買取り店の予定でしたが、そこは以前の価格は出せないとメールで返事をもらっていたので、その価格が今の目標価格だろうと思っていたので、近い価格になったので決めました。
午後から回る予定だったお店をキャンセルしました。

金額を決めたので、買取りの書類の準備の話をしました。
車を渡した帰りは家まで送ってくれる話になりました。
一方ディーラーへはどうやって車を受け取りに行こうか、今から交通手段を考えておかないと。

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