イオンモバイルを解約して、0円運用始まる。

povo2.0を契約したのを機に、今日イオンモバイルを解約してきました。
これで0円運用が完成となります。
僕のメイン回線は楽天モバイルです。緊急用としてpovoを契約しています。

通常の使い方では毎月1GBも使わないので、楽天モバイルは毎月0円です。
povoも基本料金は0円。
今までは楽天モバイルが繋がらない時のためにと、イオンモバイルの契約を残していました。
毎月使わないのに1GBのデータ通信に528円を払っていました。
そこにpovo2.0は発表され、基本料金0円でau回線を緊急用として持てる様になりました。
とは言えpovoは基本料金のままでは使い物になりません。必要になった時だけギガをトッピングで買う事になります。すなわち使わなくても払い続けるのか、必要な時だけ払うのかという事です。
という事で、使わず払い続けてきたイオンモバイルを解約してきました。
povo2.0はプリペイドSIMになります。要するに、海外旅行に行く時のプリペイドSIMみたいなものです。必要になった時に1GB 7日間を買ってチャージする様なものです。

僕のモバイル契約履歴を書いておきます。
最初は日本通信から始めました。
次がIIJmioでした。1GBで契約していたら、2GB,3GBと価格は変わらず増えていきました。
そしてSo-netの0 SIMに切り替えました。500MBまで0円で使えました。僕の使い方では十分な容量でした。500MBを超えると100MB毎に100円ずつ増え1600円が上限というもので、楽天モバイルに似ています。
0 SIMが終了してしまい、イオンモバイルにたどり着きました。
そして楽天モバイルが始まり、今年の1月に使い始めました。

楽天モバイルはまだまだ電波の範囲が狭く、電波が届かない場所ではパートナー回線のau回線を使っています。ただ、これが楽天モバイルに負担となっていて、2021年10月から本格的にau回線の契約範囲を外していくそうです。
ですので、これから楽天モバイルが使えない場所が出てくるでしょう。
そのためのau回線の準備としてのpovoです。
povoは僕にとっては緊急用です。使わないで済むのが1番です。

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