スウェーデンのアンデシュ・ハンセン著書の「スマホ脳」
1日2時間使用で、うつにリスクが増大
スティーブ・ジョブズはわが子にはiPadを触らせさえしなかった。
そばにあるだけで、学習効果、記憶力、集中力は下がる
会社でもチャイムがなった瞬間、いつの間にか手にスマホをを持っている人がいます。
食事中は右手に箸、左手にスマホを持ったままの人もたくさんみえます。
何をそんなに時間を使ってスマホを見ているのかは知らないけれど。
また、LINEの「いいね」依存症も聞いた事があります。
一方で、小学校では授業に使うために、タブレットを配布しています。
何故タブレットなのか、僕には疑問です。
全員に配布するためのコスト？
プログラミングの教育であれば、パソコンが適切だと思います。
現在のプログラミング言語ではマスクとキーボードを使う事になると思います。
スマホやタブレットはコンテンツを作る事には適していないと思います。
写真やメール、つぶやき程度にはいつも手元にあって便利だとは思います。
そして、近くにスマホがあると、依存症していってしまうのでしょう。
僕もiPhoneは持っていますが、小さなタブレットですね。Kindleと一方通行の携帯電話(自分専用公衆電話)とガソリンスタンドのお得クーポンに使っています。
なので、通信はいつも機内モードになってます。使いたい時だけ使う。
友達からの連絡はメールかMessangerですね。
タブレットのiPadはここのブログを書く時も、テレビを見ている時も検索に使っていて、ある意味依存していますね。
ブログの仕上げや写真の整理や編集、ステレオに繋いで音楽プレーヤーとしてiMacを使っています。
自分がスマホ依存だなぁと思ったり、子供の事が心配な方は一度読んでみてはどうでしょう。
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