僕はメインにイオンモバイルを使用して、サブに楽天モバイルを契約しています。(サブは今の所モバイルルーターに入れてあります。手持ちのiPhoneが対応していないので)
イオンモバイルの前は、スマホを日本通信から始めて、IIJmioに移行をして、自分の使い方が見えて来たところで、イオンモバイルにしました。
スマホも持った時から電話はしないと思い、データプラン契約に保険として050電話を入れてあります。携帯電話ではなく小さなタブレットの様な使い方ですね。
日本通信から始めたのは、二人でいくらかのプランがあり、友達と2人で共有するところからはじめました。その後IIJmioから1GBプランが出たので移行。それから後2GB,3GBと増えて行くのですが、そんなに使わない事が分かっていました。
そしてイオンモバイルが新しくなり1GB 480円(データプラン)があったのとdocomo回線を使っていたので、移行をしました。
友達にもイオンモバイルを勧め、どのキャリアからの乗り換えだったかは忘れましたが、料金が安くなり満足してもらいました。
2020年末から各キャリアから値下げプランの発表が出て、僕は楽天モバイルを1GBまで0円で持てるプランを知ったので、イオンモバイルを残して、サブとして契約をしました。何はともあれdocomo回線は貴重ですから。
友達にも楽天モバイルを勧めたのですが、僕と同じ理由でイオンモバイルのままを選択しました。理由を聞いたのは選択した後ですよ。docomo回線はどこでもつながるからイオンモバイルのままにしますと答えられました。
そしてイオンモバイルからも4月から新しいプランが発表されました。
発表前は、夫婦でシェアプランにした方が安くなるんじゃないかなぁと提案していましたが、4月まで待つ様に止めました。新プランは価格が下がる上にデータプランが1GB単位に選べる様になります。
シェアプランで通話(700円)とSMS(140円)のオプションが必要です。
音声プランを別々にしてデータ容量を適切にするか、シェアプランにして通話オプションを追加した方がいいかは計算すれば分かります。
友達夫婦はシェアプランよりも別々のままデータ容量を下げた方が安くなるでしょう。
使用するデータ容量やモバイルルーターやタブレットなど複数の機器を外で使いたい場合にいいですね。
2021年3月31日までの料金プラン
2021年4月1日からの料金プラン
イオンモバイルの良い
ところはキャリアの様にAEONのお店があるので対面で相談ができます。
docomo回線とau回線から選択できます。
お昼休みと夕方からデータ通信速度は遅くなる傾向がありますので、他の通信会社の速度計測をしてくれている人のホームページを参考にしてください。
それでもお勧めします。
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