新たな概念のオーブントースター、低温コンベクションオーブン TSF601

未分類

TV番組で紹介していて衝撃を受けました。
オーブントースターと言えば、普通はパンをトーストしたり冷凍ピザを焼いたりするのに使いますが、これはそれ以外に低温調理の概念が加わっているのです。


今までのトースターだと300Wと1200Wの切り替えのみとか、オーブンレンジは100℃〜250℃に電子レンジが付いていたりしました。このトースターには電子レンジが付いていないく、

温度調節が
低温:35/40/45/50/55/60/65/70/80/90
高温:100/120/140/160/180/190/200/210/220/230
と細かく設定できる上に、100℃以下の設定ができるんです。
このためお肉に調味料を降って、フライパンで表面に焦げ目を付け、後は低温でじっくり時間をかけてお肉の中に火を入れる事が出来るのです。低温調理には時間がかかりますが、タイマーをかけるだけで簡単にローストビーフが作れるんです。
今までの調理と言えば、高温で一気に作るのが当たり前と思っていたのですが、低温で調理するとは思いませんでした。
1台6役、その他にも40によるレシピ本が付いてきます。

TESCOMメーカーページ

コメント

タイトルとURLをコピーしました