LogcoolのBuletoothキーボードとマウスを使ってます。
Buluetoothを選んだ理由は一つの子機にまとめられる事と、Windows, iMac, iPad共通で使える事です。
メーカーがバラバラだったりすると、それぞれの子機が必要になったりしますがBuletooth対応にしておけば、規格化されていますので、まとめる事ができます。ただし、今回iMacのBuletoothが古い規格なのか？マウスは繋がりませんでした。
コンパクトなキーボードK380
コンパクトなBuletoothキーボードとしてK380を選びました。
思った通りコンパクトで、ストロークは小さくキートップが丸いのが打ちやすくて気に入っています。
ただし、iPadとの接続時には英語キーボード配列になるので、@“など特殊文字を打つ時は慣れが必要になります。一応キートップに印刷されています。iMacは標準のキーボードを使っていますしiPadはタッチパネルで入力しています。結局のところWindows専用で使っています。(一つ気をつけて欲しいことは、BIOS設定には使えないということです。Windowsが起動してからでないと使えませんので、緊急用にUSBキーボードを準備しておいて下さい。)
BluetoothマウスM585
次にマウスはM585を選択しました。Windowsには問題なく使えています。iPadにも接続しましたが、メリットを感じなかったので、指操作に戻しました。iMac(2008)はモデルが古いせいだと思いますが、認識できませんでした。こちらもWindows専用で使っています。
マウスは手の大きさに合うかどうかも重要な要因ですので、一概にすべての人にお勧めとはいきませんが、僕にはピッタリフィットのサイズでした。
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