CDリッピング終了

CDリッピング(データ化)がやっと終わりました。
最後は8cmシングルCDでしたが、計画通りWindowsパソコンに付いていたセンターにパチンとCDをはめ込むドライブにEACソフトを使い、CUEファイルとWAVファイルを取り込みました。


それからWindows側で共有にチェックを確認。

MacのFinder  で、「移動」>「サーバへ接続」と選択します。
「サーバアドレス」フィールドに、コンピュータのネットワークアドレスを次のいずれかの形式で入力します: smb://IPaddress/
Windowsユーザ名とパスワードを入力し、目的のフォルダを選択します。

上記の方法でWindowsからMacへファイルをコピーして、XLDでAppleLossressに曲ファイルに変換をしました。
シングルCDはタグデータが正確に取って来れない物が何枚かあり、手でデータを入力しました。
全部で何枚だったかは分かりませんがALAC形式で120GBとなりました。
リッピングした音楽をどの様に聴くのかになりますが、ネットワークオーディオは先送りにして、まずはPCオーディオで行こうと考えています。MacにUSB-DACを繋いでステレオアンプへ繋いで聴こうと思います。今はMacのスピーカーで聴いている状況。

なにわともあれ手持ちのCDの棚卸しが出来て、「こんなCD持ってたんだ?」とか「持っているはずなのに見つからない」なんて事もありました。また、リッピングで待っている時間には、その当時を思い出したりしていました。CDの中に生きてきた人生が詰まっているんだなぁ。

CDリッピングのデータから目的の曲を探す事ができない。
例えば、スコットランドのバグパイブの曲とか、メジャーな人はフォルダー管理されているけれど、そうでない民謡やギター曲などインストゥルメンタルはどのフォルダーに入っているのか分からず、聴くことが出来ない。さて、どうしたものか。

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